【バス釣り】タックルバッグ紹介(レンタサイクルバサー編!)
どーも!黄猿でーす!
以前のタックル紹介に続き、今回「タックルバッグ」を紹介していきまーす!!
レンタサイクルバサーにとって以下に荷物をコンパクトにするかは重要です!
では、早速見ていきましょう!!
自分は、ウエストバッグタイプ!
そこにラインカッターとサイズ計りをつけてます!
サイズ測りは黄色に輝いてますが未だ出番来ずw
では、つぎに中身みていきまーす!
メインエリアには
・ルアー入れ
・使用済みワーム入れ
・スピナー/バズベイト入れ
・その日の釣行でしようしたルアー入れ(空のやつ)
・リグ関係
この中に基本入るように、前日に釣行時の戦略を考えルアーをチョイスします。
釣行後は、その日利用したルアーやワームを洗い、針も錆びるんでワームから外し、キッチンペーパーの上で乾かします。また、身切れしたワームの修正もします!
次に、手前のエリア!
・フック外し
・プライヤー
・水温計
・ライト
水温計は、20度がバスの快適温?とどこかに書いてあったような?感じで、釣れた時や流れ込みなどで図るようにしてます!まだ自己満が大きいかもw 27度ね!暑いからボトムやな!なんてw
ライトは夕まずめで粘って暗くなってしまった時、小さいの一つあると便利です。
タックルバッグには、各バサーの知恵は詰まってると自分は思ってます!
特に車が使えない場合!
先輩バサーの方でも、こんなのあると便利だとか、自分はこうしてるーってあればコメントください^^
ではタックルバッグはこんな感じで!
・弁慶FC:攻略
・印旛沼:攻略
・手賀沼:攻略
・荒川:攻略
・霞ヶ浦:攻略
・多摩川:攻略
・相模湖:攻略
・柴山沼:攻略
・河口湖:攻略
・野池H(埼玉):攻略
・利根川:攻略
→黄猿は関東メジャーフィールドの攻略を目標の1つとしています。小バスでも釣れたら攻略!また、記載のフィールドは実際に釣行済みの場所のみ。NEWフィールド随時更新!
MAX:50cm(河口湖)
2位:45cm(印旛沼)
3位:44cm(霞ヶ浦)
合計:52匹
ラージマウス
・30cm未満:10匹
・30cm以上:11匹
・40cm以上:9匹
・50cm以上:1匹
スモールマウス
・30cm未満:22匹
・30cm以上:2匹
・40cm以上:0匹
更新日:2017/7/3